食前酒 午後は再びBolognaに戻り、買い物をした後、Gabrieleと待ち合わせてオステリアへ行きました。イタリアでは食前酒を帰宅前にバールやワインバーで楽しむ習慣があり、Gabrieleもよく連れて行ってくれます。ここはBolognaで一番古くからあるオステリアで仕事帰りのひと時を楽しんでいます。この店が他と違うのは、食べ物のメニューが一切なく、持ち込みがOK。隣にサルメリア(肉やハム類を扱う店)があり、そこでおつまみを買うことが多いようです。

Pavovaの街へ Francescaは朝から仕事があるので、Robertoと一緒にPadovaへ行きました。街で一番大きな教会サン・アントニオ教会を拝観した後、昼食はピッツェリアへ。ピッツァ1枚の量がやっと食べ切れる大きさで、イタリア人の胃袋が偉大だと感じます。イタリアではピッツァを食べるときはほとんどの人がビールかコーラを飲みます。一度白ワインを頼んだことがありましたが、ビールが最適だなと感じました。

夕食その2 料理はじゃがいもとツナ、オリーブ、生ハムなどのパイ包み、トレビスとゴルゴンゾーラチーズのリゾット、茹で肉とじゃがいものロースト、サラダ、揚げ菓子です。

夕食 春先から秋までレストランの手伝いをしているFrancescaはとても料理上手で、レストランで食べるよりも美味しいと思います。リゾットをするときも何時間もかけて野菜や鶏から出汁をとり、おつまみのパイ生地も手作りです。彼女の手料理はいつも楽しみにして訪れます。

Monseliceへ 夕方にはヴェネト州の南にある小さな街、Monseliceに到着しました。ここには京都で働いていた2001年に知り合った友達のRobertoとFrancescaがいて、それ以来の付き合いです。イタリアで最初に働いていたレストランが彼らの住んでいる所に近かったこともあり、度々訪れていました。自然に囲まれた田舎街で、自家製のオリーブオイルやリモンチェッロを作り、家畜用のニワトリや小鳩を飼っています。庭にはバーベキュー用の自家製の窯があり、食事用のテラスがある素敵なお家です。

27年ぶりの大雪          今朝のニュースのトップも週末の大雪情報。高速道路の閉鎖や交通網の麻痺など注意を呼び掛けてました。反対にこの雪を楽しんでいる人もいて、Gabrieleの幼なじみのAlessandroに出会い「ボブスレーをしているから、やってみない?」と誘われて、昼食後近くの丘まで行きました。ボブスレーと聞いていたので、それなりのコースや道具があるのかなと思っていら、あったのは27年前に使っていた子供用のソリーでした。この旅の妨げとなっていた大雪も彼らにとってはいかなるときも楽しむという精神で気にならなかったようです。

27年ぶりの大雪 今朝のニュースのトップも週末の大雪情報。高速道路の閉鎖や交通網の麻痺など注意を呼び掛けてました。反対にこの雪を楽しんでいる人もいて、Gabrieleの幼なじみのAlessandroに出会い「ボブスレーをしているから、やってみない?」と誘われて、昼食後近くの丘まで行きました。ボブスレーと聞いていたので、それなりのコースや道具があるのかなと思っていら、あったのは27年前に使っていた子供用のソリーでした。この旅の妨げとなっていた大雪も彼らにとってはいかなるときも楽しむという精神で気にならなかったようです。

昼食の続き 今日のお昼は軽く済ませようと思ったのですが、このあと生ハム、コッパ・ディ・テスタ(豚の頭を茹でて、そのゼラチン質で固めたハム、サラダ、チーズ、フルーツ、タルトが出てきて、またお昼からがっつりお腹が満たされました。やはりこのエミリア・ロマーニャ地方特産のハム類は最高に美味しいです!

お野菜のパスタ 今日のお昼は外で食べようと思っていたのですが、「外で食べると量も多いし、塩気も多いし、野菜も少ないから」とマンマCarlaのお言葉に甘えて頂きました。写真はショートパスタ・オレキエッテ(耳たぶの形をしたパスタ)のプーリア風でチーマ・ディ・ラーパという茎ブロッコリーと菜の花を足して2で割ったような野菜で、パスタを茹でる鍋に一緒に入れてくたくたにし、潰してソースにします。ニンニク、鷹の爪、アンチョビのシンプルな料理で散歩後のお腹にはいくらでも入りそうです。

雪道の散歩 今朝はGanniと雪道を散歩しつつ、近くのスーパー、ホームセンターに出かけました。積もった雪がなかなか溶けずに川も凍ったままです。イタリアの家庭にはリスカルダメントというストーブの変わりになるものがあり、家こどマンションこどについていて、パイプの中にお湯を潜らせて暖める仕組みです。一日中、寝るときも点いているので快適ですが、それに慣れてしまうと外に出たときに余計寒さを感じます。イタリア人は寒がりだと思うのはそのせいかなと思います。

イタリアの朝食 イタリアの朝食の定番はカフェまたはカプチーノとブリオッシュやジャムの入ったビスコッティやクロワッサンなど甘いものが中心で、ヨーグルトやコーンフレークなどです。観光地のホテルでは生ハムやスクランブルエッグ、サラダなどが用意されていますが、外国人観光客向けのメニューです。ちなみに日本でコーヒーに牛乳の入ったものをカフェ・ラテと呼びますが、イタリアではカフェ・マッキアートと呼ぶのが一般的です。

夕食 お昼はちょっとばかり食べ過ぎたので、Carlaが用意してくれた夕食の野菜とパンチェッタのリゾットはすごく胃に優しくて、美味しかったです。

Firenzeの街 5年ぶりにフィレンツェの街を訪れました。町並み、教会、美術館など、どこを見ても歴史を感じます。いつもジェラートは外せないのですが、さすがに寒くて今回は食べませんでした。

昼食          旅の食事は野菜不足に陥りやすいので、野菜料理を中心にオーダーしました。イタリア人でも2品もしくは1品とパン、フルーツなど軽く済ませるところを欲張って3品を取ったので、かなりの満腹状態に。20kmくらい歩かないと消費しないだろうなと思いつつ、街を歩き始めました。

昼食 旅の食事は野菜不足に陥りやすいので、野菜料理を中心にオーダーしました。イタリア人でも2品もしくは1品とパン、フルーツなど軽く済ませるところを欲張って3品を取ったので、かなりの満腹状態に。20kmくらい歩かないと消費しないだろうなと思いつつ、街を歩き始めました。

Firenzeへ 今日の天気は快晴とはほど遠いですが、雪も降らず太陽が少し顔を出す天候です。BolognaからFirenzeまではユーロスターで約40分、珍しく時間通りに出発したので(遅れる方が多い)、ちょっとビックリ。

Bolognaに到着! 昨夜乗り継ぎを経て、16時間かかってBologna空港に到着しました。友達のGabrieleが車で迎えに来てくれていて、彼のお母さんCarlaの家まで送ってくれました。道路脇にはまだ50cmくらいの雪が積もっていて、4日前は空港が閉鎖になっていたというので、辿り着けたことが幸運でした。写真はマンマCarlaの手料理で肉の詰めものをしたパスタ、アーティチョークのボイル、お米のタルトです。彼のお父さんGanniとおじさんPaoloと共に日本の話をしながら楽しく夕食を頂きました。久しぶりのマンマの味に触れました。

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