ミラノへ スタジオ近くの地下鉄の駅でSilvanoと別れて、夜は街の中心にあるDuomoから程近いホテルBruneleschiに泊まりました。ここのホテルのシェフFebrizioとは働いていたレストランSASSEOで天ぷらフェアをしたときに知り合い、友達になりました。彼はミラノにある有名日本料理店NOBUで3年間働いていた経験があり、上手に天ぷらを揚げていました。残念ながら今回は彼が休みで会うことは出来なかったのですが、ホテルの方に頼んで日本からのお土産を託けることができました。

ジョカトーレNAGATOMO          この研修の旅の一番のイベント?であるInter長友佑都選手のサッカー観戦。中田英寿元選手がプレーしていたParma以来の久々の観戦。対戦するNovaraにも森本貴幸選手が所属していますが、ベンチ外でした。後半25分から途中出場した長友選手はサイドからの攻撃を何度か仕掛けていましたが、アシストやゴールはならず、相手カウンターからの失点で0−1で敗戦。InterファンのSilvanoも久々の観戦で盛り上がっていましたが、なんせ−3℃の気温で試合が終わる頃には身体が心底冷え切って無口になっていました。

ジョカトーレNAGATOMO この研修の旅の一番のイベント?であるInter長友佑都選手のサッカー観戦。中田英寿元選手がプレーしていたParma以来の久々の観戦。対戦するNovaraにも森本貴幸選手が所属していますが、ベンチ外でした。後半25分から途中出場した長友選手はサイドからの攻撃を何度か仕掛けていましたが、アシストやゴールはならず、相手カウンターからの失点で0−1で敗戦。InterファンのSilvanoも久々の観戦で盛り上がっていましたが、なんせ−3℃の気温で試合が終わる頃には身体が心底冷え切って無口になっていました。

お菓子作り 朝からSilvanoの奥さんCristinaの出身地、トレントのお菓子クラッフェンの作り方を教えてもらいました。カスタードクリームの入ったドーナツのようなお菓子で母から娘へと受け継がれてきた伝統的なドルチェです。程よい甘さで朝食にカプチーノと一緒に食べると最高です。

夕食          一緒に働いていたカメリエーラや去年訪れたときに知り合ったコック仲間に挨拶をして、レストランを後にしました。昼食を食べ終えたのが16時頃と遅めだったので、夕食は軽い目にとSilvanoがラビオリ入りのスープを用意してくれました。食事後にイタリアでも珍しいサルデーニャ州の食前酒やヴィンサントワインを開けてくれたので、心地よく眠りに着けました。

夕食 一緒に働いていたカメリエーラや去年訪れたときに知り合ったコック仲間に挨拶をして、レストランを後にしました。昼食を食べ終えたのが16時頃と遅めだったので、夕食は軽い目にとSilvanoがラビオリ入りのスープを用意してくれました。食事後にイタリアでも珍しいサルデーニャ州の食前酒やヴィンサントワインを開けてくれたので、心地よく眠りに着けました。

SASSEOへ 夕方働いていたレストランSASSEOへ。ここでは2002年に6ヶ月、2007年店をオープンする前に2ヶ月お世話になりました。暗くて外の景色が撮れなかったのですが、周りは葡萄畑で大きな庭があり、季節のいい時期には結婚式も行われます。休みの日は朝6時起きで、30分かけて山道を歩かないとMilanoまでたどり着けないという不便さはありましたが、空気もいいし、眺めもいいし、テラスで食事を取ったりしていました。

レストラン2 メイン料理は一切れだと聞いていたので、リゾットをおかわりしたのですが、日本でいうアラカルトの大きさの肉料理が出てきました。骨付き豚ロースのカツレツとじゃがいものローストです。ドルチェはたっぷりとクリームの詰まったカンノーリ。これもおかわりして2本頂きました。この後カフェを飲んで午後のひと時を楽しみました。

レストランへ到着 レストランといってもうちの店のような小さい店ではなく、結婚式をしたり、料理教室をしたり、10人くらいは宿泊できる部屋が2階、3階にありました。まずはスプマンテで乾杯。一息ついてサラミやコッパ、野菜のマリネをランブルスコ(微発泡の赤ワイン)と一緒に頂きました。次にソーセージとウズラ豆のリゾット。バランスの取れた味わいで、チーズも程よく本当に美味しいかったです。リゾットはだいたい多めに作ってあるので、おかわりを聞かれます。食べ過ぎかなと思いつつも2皿目を頂きました。

Paviaへ到着! 朝8時に出て、やっと13時前に到着。駅までは働いていたレストランのシェフSilvanoが迎えてくれて、息子のMarcoが車で到着。Silvanoの友人が数ヶ月前に開店したレストランを予約しておいてくれたので、向かいました。

Paviaへ          天気予報通り朝からまた雪。道には雪が積もったままですが、女性運転手さんの強気なハンドルさばきでバスは何事もなかったように進んで行きます。無理な割り込みにも激しく抗議。おかげで雪で遅れていた1本前の電車に乗ることが出来ました。200km先のPaviaへ向けて出発し、途中の駅Piacezaで乗り換え。案の定電車は75分の遅れ。国鉄の駅員さんは売店でLOTOの結果をモニターで確認中。イタリアにいるときは「日本なら・・・」とは考えないようにしてます。カバンに入れてきた小説を読んで、空き時間を楽しみました。

Paviaへ 天気予報通り朝からまた雪。道には雪が積もったままですが、女性運転手さんの強気なハンドルさばきでバスは何事もなかったように進んで行きます。無理な割り込みにも激しく抗議。おかげで雪で遅れていた1本前の電車に乗ることが出来ました。200km先のPaviaへ向けて出発し、途中の駅Piacezaで乗り換え。案の定電車は75分の遅れ。国鉄の駅員さんは売店でLOTOの結果をモニターで確認中。イタリアにいるときは「日本なら・・・」とは考えないようにしてます。カバンに入れてきた小説を読んで、空き時間を楽しみました。

夕食 Gabrieleの知人がこのオステリアで働いていて、彼はバルセロナの寿司バーで働いていたらしく、日本語の話しで盛り上がりました。気分を良くしたのか、ジンのようなお酒をショットグラスで2杯出してくれて、食前酒というよりは飲んで帰るというような感じでした。氷点下の寒さでしたが、おかげで身体は温まりました。お昼に食べたピッツァがまだお腹に残っていたので、マンマCarlaがお米とヒヨコ豆入りの野菜スープを用意してくれたので、パルミジャーノチーズをかけて頂きました。優しい味わいですっとお腹に収まりました。

食前酒 午後は再びBolognaに戻り、買い物をした後、Gabrieleと待ち合わせてオステリアへ行きました。イタリアでは食前酒を帰宅前にバールやワインバーで楽しむ習慣があり、Gabrieleもよく連れて行ってくれます。ここはBolognaで一番古くからあるオステリアで仕事帰りのひと時を楽しんでいます。この店が他と違うのは、食べ物のメニューが一切なく、持ち込みがOK。隣にサルメリア(肉やハム類を扱う店)があり、そこでおつまみを買うことが多いようです。

Pavovaの街へ Francescaは朝から仕事があるので、Robertoと一緒にPadovaへ行きました。街で一番大きな教会サン・アントニオ教会を拝観した後、昼食はピッツェリアへ。ピッツァ1枚の量がやっと食べ切れる大きさで、イタリア人の胃袋が偉大だと感じます。イタリアではピッツァを食べるときはほとんどの人がビールかコーラを飲みます。一度白ワインを頼んだことがありましたが、ビールが最適だなと感じました。

夕食その2 料理はじゃがいもとツナ、オリーブ、生ハムなどのパイ包み、トレビスとゴルゴンゾーラチーズのリゾット、茹で肉とじゃがいものロースト、サラダ、揚げ菓子です。

夕食 春先から秋までレストランの手伝いをしているFrancescaはとても料理上手で、レストランで食べるよりも美味しいと思います。リゾットをするときも何時間もかけて野菜や鶏から出汁をとり、おつまみのパイ生地も手作りです。彼女の手料理はいつも楽しみにして訪れます。

Monseliceへ 夕方にはヴェネト州の南にある小さな街、Monseliceに到着しました。ここには京都で働いていた2001年に知り合った友達のRobertoとFrancescaがいて、それ以来の付き合いです。イタリアで最初に働いていたレストランが彼らの住んでいる所に近かったこともあり、度々訪れていました。自然に囲まれた田舎街で、自家製のオリーブオイルやリモンチェッロを作り、家畜用のニワトリや小鳩を飼っています。庭にはバーベキュー用の自家製の窯があり、食事用のテラスがある素敵なお家です。

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